嬉しいニュースが入ってきました!2026年2月28日放送の「朝だ!生です旅サラダ」の海外の旅コーナーで、私たちの愛するモロッコ・マラケシュが取り上げられています。しかも全5週にわたる特集です。
私たちモロッコロマンはモロッコ専門の情報メディアとして、この機会に番組で紹介されたスポットをさらに深く、現地視点で解説します。旅サラダで「行ってみたい!」と思った方が、実際の旅行計画に役立てていただければ幸いです。

モロッコロマン編集部
モロッコの魅力を日本に届けるため活動するKompalのメンバーで構成。現地パートナーと連携し、一次情報に基づいた信頼性の高いモロッコ旅行・文化情報を発信しています。
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「旅サラダ」モロッコ特集 2026年放送スケジュール
「朝だ!生です旅サラダ」は毎週土曜日8:00〜(ABC・テレビ朝日系列)放送の人気旅行番組。2026年は2月28日から全5週にわたってモロッコ・マラケシュ特集が放送されます。リポーターは女優の水上京香さんです。
| 放送日 | エリア・内容(予定) | 状況 |
|---|---|---|
| 2026年2月28日(第1週) | マラケシュ①|スーク・ジャマ・エル・フナ広場・タンジーヤ | |
| 2026年3月7日(第2週) | マラケシュ②|詳細は放送後に更新 | 放送予定 |
| 2026年3月14日(第3週) | 詳細は放送後に更新 | 放送予定 |
| 2026年3月21日(第4週) | 詳細は放送後に更新 | 放送予定 |
| 2026年3月28日(第5週) | 詳細は放送後に更新 | 放送予定 |
※放送内容の詳細は「旅サラダPLUS」公式サイトでご確認いただけます。本記事はモロッコ専門メディアとして、現地情報をもとにさらに深く解説するものです。
旅サラダで紹介されたマラケシュ──モロッコを知る私たちが解説します
番組でリポーターの水上京香さんが歩いたマラケシュは、モロッコ最大の観光都市であり、「赤い街」とも呼ばれる歴史都市です。旧市街(メディナ)は1985年にユネスコの世界文化遺産に登録されており、迷路のように入り組んだスークや、スパイスの香り、職人の槌音が出迎えてくれます。
「マラケシュに行けばモロッコのすべてが見える」とも言われるほど、この街はモロッコという国の縮図。番組を見て「いつかモロッコへ」と思った方に、この街の本当の魅力をお伝えします。
番組の舞台①:ジャマ・エル・フナ広場──世界で唯一、広場がUNESCO無形文化遺産

広場の概要と見どころ
水上京香さんが訪れた「ジャマ・エル・フナ広場(Jemaa el-Fna)」は、マラケシュ観光の起点となる名物広場。中世の頃から市が立ち、現在も屋台・大道芸人・音楽演奏・蛇使いがひしめきあい、365日お祭りのような活気があります。
番組内で水上さんが楽しんでいた大道芸人の音楽演奏や屋台のオレンジジュース(約20DH=約340円)は、この広場の定番体験。絞りたてのオレンジジュースは、日差しが強いマラケシュで歩き疲れた身体を癒してくれる一杯です。
- 朝は広場閑散、夕方から夜にかけてが最高潮。夕暮れ時にカフェのテラスから俯瞰するのがおすすめ
- 大道芸人に近づくと「チップ」を求められることが多い。楽しむ場合は小額のディルハムを用意しておくとスムーズ
- オレンジジュースの屋台は全部で約20店舗ほどが並ぶ。価格は20DH前後が相場で、値段交渉はほぼ不要
- 夜の屋台では「マクロート(デーツ入りの揚げ菓子)」もぜひ試してみて
| 住所 | JAMAA EL-FNAA, MARRAKECH 40000 |
| アクセス | アクセス メディナ中心部。マラケシュ駅からタクシーで約10分 |
| ベスト時間帯 | ベスト時間帯 夕方17:00〜夜22:00ごろ(屋台が最も賑わう) |
| 注意点 | スリに注意。貴重品はボディバッグや前ポケットに |
番組の舞台②:スーク(市場)──迷宮に潜む4,000店以上の職人と商人

スークとはどんな場所か
ジャマ・エル・フナ広場から北に続く路地を歩き始めると、そこは迷宮スークの世界。水上さんが歩いたスークは全部で4,000店以上が集まる中東・アフリカ最大規模の市場のひとつで、革製品・香辛料・アルガンオイル・ランプ・絨毯・陶器など、専門ごとにエリアが分かれています。
番組でも紹介!バブーシュのお店「ベンザル・ジャファー」
水上さんも立ち寄っていたバブーシュ(モロッコ伝統のスリッパ)の専門店「ベンザル・ジャファー」。天然革を一枚一枚手縫いで仕上げる職人の技は圧巻で、色やタッセルを自分で選んで世界にひとつだけのオリジナルバブーシュを注文できます。
| 住所 | Kissaria Drouje No1, Souk El Hannaa No15, Marrakech |
| 料金 | オリジナルバブーシュ:180DH(約3,000円)〜 |
| ベスト時間帯 | ベスト時間帯 夕方17:00〜夜22:00ごろ(屋台が最も賑わう) |
| 特徴 | 色・飾り(タッセル等)を選んでオーダーメイド可。その場で製作 |
番組でも紹介!陶器のお店──モロッコの伝統工芸
番組内でも水上さんが立ち寄っていた陶器店。モロッコの陶器はフェズブルーと呼ばれる鮮やかな青が特徴で、幾何学模様の美しさは一点もの。スーク内には手描きの実演をしている職人も多く、制作過程を間近で見ることができます。
陶器はスーク内の複数の店で販売されています。値段交渉は必須で、最初の提示価格から30〜50%ほど下がることも。焦らず、楽しみながら交渉してみてください。
- 迷子は覚悟の上で!GoogleマップやMaps.meのオフラインマップを必ずDLしておく
- バブーシュ・皮製品エリアは独特の革のにおいがするので、においが苦手な方は注意
- 値段交渉(バーゲニング)はモロッコ文化のひとつ。怒らず笑顔で楽しんで
- 「ガイド」を名乗り引率してくるローカルに注意。不要な場合ははっきり断るのがベスト
- 購入品は壊れ物注意。陶器や硝子細工は丁寧に梱包してもらえるか確認を
番組で紹介のグルメ①:タンジーヤ──マラケシュ男の料理

タンジーヤとはどんな料理か
番組で紹介された「タンジーヤ」は、実はフェズのタジン鍋と並ぶモロッコを代表する郷土料理でありながら、マラケシュでしか食べられないローカル料理です。壺(タンジーヤ)の中に羊肉・牛肉、ニンニク、ラスエルハヌート(モロッコスパイスミックス)、レモン、オリーブオイルを入れ、ハマム(公衆浴場)の余熱でじっくり数時間かけて煮込む料理。
もとはスーク市場で働く男性労働者がハマムに朝預けて、昼に取り出して食べるという形から生まれた、まさに「マラケシュ男の料理」と言われています。ほろほろに崩れる肉とスパイスの香りが絶妙で、ホブス(平たいパン)と一緒に食べるのが定番です。
| 住所 | DERB SEMMARINE, MARRAKECH 40000 |
| 料金 | タンジーヤ1ポット:100DH(約1,700円) |
| 特徴 | 地元の常連も多い老舗。スーク・セマリン内に位置 |
番組内での紹介を受けて、この店への注目度が急上昇しています。ランチタイムは混雑が予想されますので、早めの時間帯に訪問するか、事前に確認しておくことをおすすめします。
旅サラダPLUSガイドが紹介!スークを離れた「静のマラケシュ」
番組の公式サイト「旅サラダPLUS」では、モロッコ在住ガイドの大西久恵さんが「スークの喧騒とは違うマラケシュ」として3スポットを紹介しています。私たちモロッコロマンからも、これらのスポットについて現地目線でひと言添えます。
ル・ジャルダン・セクレ(Le Jardin Secret)──スークの中の秘密の庭

16世紀のサード朝宮殿跡を再建したミュージアムガーデン。スークのど真ん中にありながら、一歩入ると驚くほど静かな世界が広がります。イスラム建築様式の幾何学タイルや噴水が美しく、上層のカフェから庭を見下ろしながらミントティーを飲む時間は格別。スーク散策の休憩スポットとして最適で、モロッコロマン編集部も強くおすすめするスポットのひとつです。
| 住所 | D121, Rue Mouassine, Medina Marrakech, Morocco |
| 料金 | タンジーヤ1ポット:100DH(約1,700円) |
| 特徴 | 地元の常連も多い老舗。スーク・セマリン内に位置 |
カフェ・アラブ(CAFÉ ARABE)──ルーフトップでメディナを見下ろす
ル・ジャルダン・セクレのすぐ向かいにある人気レストラン。モロッコ料理とイタリアンの両方が楽しめ、3階のルーフトップ席からメディナを見下ろせます。イスラム圏のメディナ内では珍しくアルコール提供ありというのも旅行者には嬉しいポイント。
| 住所 | 184, Rue Mouassine, Medina Marrakech, Morocco |
| 料金 | タジン160〜230DH/クスクス140〜300DH/ピザ・パスタ90〜140DH |
| 営業時間 | 10:00〜23:00(定休日なし) |
MFF(Marrakech Fine Food)──センスのいいお土産ならここ
スークの量り売り土産とは一線を画す、高品質な食品・紅茶の専門店。ムーベンピックホテル内にありますが専用入口があり気軽に利用可能。KHAMSSAやTchabaなどのティーシリーズは、上品なパッケージでビジネスや目上の方へのお土産にも最適です。
| 住所 | Avenue Mohammed VI, Hivernage, 40000, Marrakech |
| アクセス | ムーベンピックホテル1階 |
| 料金 | KHAMSSAティーバッグ5袋入り60DH〜、20袋入り125DH〜 |
| 営業時間 | 7:00〜21:00(定休日なし) |
マラケシュのアクティビティ:気球ツアーで上空からアトラス山脈を眺める
番組でも紹介された「マラケシュ・ドリームバルーニング」は、マラケシュ郊外を舞台にした早朝の気球ツアー。朝日に染まるアトラス山脈と広大な大地を上空から一望できる、マラケシュならではの体験です。フライト後は豪華なモロッカン朝食つき、ホテルへの送迎も含まれた充実した内容です。
| 料金 | 1,900DH(約30,000円)送迎・朝食込み |
| 所要時間 | フライト約1時間+送迎・朝食含め計約4〜5時間 |
| ベストシーズン | 10〜4月(夏は熱気球が上昇しにくいため春秋がおすすめ) |
| 注意 | 天候により運航変更あり。前日の確認推奨 |
第2週〜第5週の放送内容(随時更新)
モロッコ特集は全5週にわたります。第2週以降の放送内容は、放送確認後にこの記事に追記していきます。
第2週(2026年3月7日放送予定)
※放送後に更新します。
第3週(2026年3月14日放送予定)
※放送後に更新します。
第4週(2026年3月21日放送予定)
※放送後に更新します。
第5週(2026年3月28日放送予定)
※放送後に更新します。
旅サラダを見て「モロッコへ行きたい!」と思った方へ
日本からマラケシュへのアクセス
日本からマラケシュへの直行便はなく、経由地を挟んでのフライトになります。一般的なルートとして、カタール航空(ドーハ経由)・エミレーツ航空(ドバイ経由)・エールフランス(パリ経由)などが多く利用されています。所要時間は乗り継ぎ含めて18〜24時間が目安です。
また、カサブランカ・ムハンマド5世空港に入り、そこから国内線でマラケシュ・メナラ空港へ約40分というルートも人気です。カサブランカ入りであれば列車利用(約3〜4時間)という選択肢もあります。
マラケシュ旅行のベストシーズン
マラケシュのベストシーズンは春(3〜5月)と秋(9〜11月)です。夏(6〜8月)は日中40℃を超えることも珍しくなく、観光には不向きです。冬(12〜2月)は日中20℃前後で快適ですが、夜は冷え込むこともあります。旅サラダの放送が2月〜3月ということは、まさに旅行適期に差し掛かるタイミングです。
モロッコ旅行の費用・予算の目安
通貨はモロッコ・ディルハム(DH)。番組では1DH=約17円で紹介されていました。宿泊スタイルによって費用は大きく異なりますが、中級ホテル利用で1日あたり10,000〜20,000円程度が目安です。マラケシュの旧市街(メディナ)内にある伝統家屋を改装したリヤドに泊まる体験は、モロッコ旅行の醍醐味のひとつです。
Morocco Memorable Toursでマラケシュへ
モロッコロマンを運営する私たちは、モロッコ専門の旅行サービス「Morocco Memorable Tours」と提携しています。
- モロッコ在住スタッフによる完全オーダーメイドのツアープラン
- 旅サラダで紹介されたマラケシュのスポットを巡るモデルコースも対応
- スーク散策のプライベートガイド手配、リヤドの予約サポートも可能
- 初めてのモロッコでも安心!現地での日本語サポートあり
旅サラダを見て「モロッコに行ってみたい」と思った方、ぜひお気軽にご相談ください。
モロッコ旅行を検討中の方はこちらのツアーをご覧ください
まとめ
旅サラダのモロッコ特集(2026年2月〜全5週放送)では、リポーターの水上京香さんがマラケシュの魅力を存分に伝えてくれています。ジャマ・エル・フナ広場の賑わい、スークの迷宮、タンジーヤやバブーシュなど、どれもモロッコという国の豊かさを象徴するものばかりです。
Morocco Romanでは今後も各週の放送内容に合わせて本記事を更新していきます。次の放送もぜひお楽しみに!そして、いつかマラケシュの路地を実際に歩いてみてください。
- 【更新履歴】
-
2026年2月28日:第1週(マラケシュ①)放送内容をもとに初稿を公開


