2026年6月2日、モロッコロマン代表として「一般社団法人 日本モロッコ協会」の社員総会に出席してきました。
日本とモロッコの外交関係樹立70周年という節目の年に、外務省の担当局長をはじめ、駐日モロッコ王国大使館の方々とも同席できた貴重な機会でした。当日の様子を簡単にご報告します。
会の概要
会場は東京・大手町のENEOSビル。一般社団法人 日本モロッコ協会は、日本とモロッコの友好・文化・経済交流を促進することを目的として活動している団体です。
今回は年に一度の社員総会ということで、協会の会長・広瀬晴子さんのご挨拶からはじまり、来賓として駐日モロッコ王国大使館のゲルジム次席公使(Mr. Khalid Guelzim)もご出席されていました。
外務省による基調講演「最近のモロッコ情勢について」
今回の総会のハイライトのひとつが、外務省中東アフリカ局長・岩本桂一氏による基調講演でした。
テーマは「最近のモロッコ情勢について」。現在の日本・モロッコ関係がいかに重要な局面にあるか、改めて実感できる内容でした。
外交70周年という特別な年
2026年は日本とモロッコが外交関係を樹立してちょうど70年。
両国の関係が「友好」から「戦略的パートナーシップ」へと進化しつつある今、この節目の年に協会の活動に関わることができたのは、モロッコロマンとしてとても意義深いことだと感じています。
リン資源・経済協力・航空ルートなど、具体的な動きが加速
講演では、資源・貿易・農産物・インフラなど、日本とモロッコの間で今まさに動き出しているプロジェクトについて詳しい説明がありました。
モロッコが世界的な資源大国・アフリカの経済ハブとして注目されていることが、数字とともに示されていました。
参加を通じて感じたこと
モロッコは旅行地として人気が高まる一方で、日本での「情報量」はまだまだ限られています。だからこそ、こうした外交・経済の最前線に触れる機会はモロッコロマンにとって非常に大切だと考えています。
政府・外務省・大使館レベルで活発に動いている日本・モロッコ関係のリアルな姿を、旅行情報にとどまらず、文化・経済・社会の視点からも発信していきたいと思います。
引き続き、モロッコロマンをよろしくお願いします。

