タレントの指原莉乃さんが2025年2月11日、自身のInstagramで「人生初のモロッコ!」と報告し、大きな話題を呼んでいます。
表参道にあるモロッコ雑貨店で絨毯を見に行ったことがきっかけで、実際にモロッコまで買い付けに行くという驚きの行動力。マジョレル庭園をはじめとする美しい写真の数々に、ファンからは称賛の声が殺到しました。
この記事では、モロッコ専門メディア「モロッコロマン」が、指原さんが訪れたモロッコのスポットや、これからモロッコ旅行を検討している方に役立つ情報を詳しく解説します。
指原莉乃のモロッコ投稿の内容は?
指原さんは2025年2月11日にInstagramを更新し、モロッコの美しい街並みや庭園の写真を7枚公開しました。
投稿では「本当に美しい街だった!お友達と複数人で行ったのでより楽しく感じた」と綴られ、マラケシュの街を心から楽しんだ様子がうかがえます。
公開された写真には、鮮やかなブルーとイエローの壁を背景にした記念写真や、ピンク色の壁が美しい路地の散策風景、街でくつろぐ猫の姿などが含まれています。
また、この投稿には先輩芸人の有吉弘行さんが「早く目を覚ましてください!」とコメントし、指原さんが「目ギンギンです!!」と返信するやりとりも注目を集めました。ファンからは「行動力がすごい」「素敵な写真ばかり」といった反応が寄せられています。
指原莉乃がモロッコに行った理由
多忙なタレント活動を送る指原さんが、なぜモロッコへ?そのきっかけは、意外にも「絨毯の買い物」でした。
きっかけは表参道の「Fatima Morocco」
指原さんがモロッコを訪れるきっかけとなったのが、東京・表参道にあるモロッコ雑貨の専門店「Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)」です。
絨毯を購入しようと店舗を訪れた際に、「もう行った方が早くない?」というアドバイスを受け、本当にモロッコまで飛んでしまったとのこと。購入した絨毯については「絨毯はまた見せますね」とコメントしており、今後の投稿にも注目です。
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前(表参道エリア) |
| 取り扱い | モロッコの絨毯、ラグ、バスケット、クッションなど |
| 特徴 | 現地で直接買い付けたオリジナルのモロッコ雑貨を販売 |
| @fatimamorocco |
モロッコ絨毯(ベルベル絨毯)の魅力
モロッコの絨毯は、北アフリカの先住民族であるベルベル人が手織りで作る伝統工芸品です。一枚一枚デザインが異なり、世界中のインテリア愛好家から高い評価を受けています。
特にマラケシュのスーク(市場)では、色とりどりの絨毯を実際に手に取って選ぶことができ、交渉しながらの買い物も旅の醍醐味のひとつ。指原さんのように「現地で直接買い付ける」というスタイルも、近年注目されています。
マラケシュのスークで絨毯を買う際は、まず複数のお店を回って相場感をつかむのがおすすめです。最初に提示される価格から交渉するのがモロッコの文化。ミントティーをごちそうになりながら、ゆっくり選ぶ時間も楽しんでくださいね。

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指原莉乃が訪れたモロッコのスポット
指原さんのInstagram投稿の写真から、訪れたスポットを特定・紹介します。モロッコ専門メディアならではの詳しい情報とあわせてお届けします。
1枚目・4枚目の写真の撮影地
イヴ・サンローランが愛したことで世界的に知られる、マラケシュを代表する観光スポットです。「マジョレル・ブルー」と呼ばれる鮮やかな青色の建物が特徴的で、サボテンやヤシの木など世界各地の植物が楽しめます。マジョレル庭園にはイヴ・サンローラン美術館も隣接しています。
指原さんの1枚目の写真は、ブルーとイエローの壁を背景にしたもので、まさにこのマジョレル庭園内で撮影されたものと見られます。
| 住所 | Rue Yves Saint Laurent, Marrakech, Morocco |
| 入場料 | 大人 165MAD(約2,500円)/ 学生 90MAD |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(季節により変動) |
| 所要時間 | 1〜2時間 |
| アクセス | フナ広場からタクシーで約10分(30〜40MAD) |
マジョレル庭園は午前中の早い時間帯が比較的空いていておすすめです。オンラインでの事前チケット購入が必須。隣接するイヴ・サンローラン美術館とセットで回ると効率的。
マラケシュ旧市街(メディナ)
2枚目の写真の撮影地
ピンク色の壁が印象的な路地は、マラケシュの旧市街(メディナ)エリアと見られます。
マラケシュは赤土で作られた建物が立ち並ぶことから「ピンクシティ」とも呼ばれ、1985年にユネスコ世界遺産にも登録されています。迷路のように入り組んだ路地を歩くだけで、まるで異世界に迷い込んだような感覚を味わえます。
メディナ内にはスパイスや革製品、ランプ、絨毯などを扱うスーク(市場)が無数にあり、指原さんの投稿に写っていた猫たちも、メディナのあちこちで出会えるモロッコらしい風景です。
5枚目の写真の撮影地
1923年に開業した、マラケシュを代表する世界的な5つ星パレスホテル、ラ・マムーニア(La Mamounia)撮影されたものと見られます。かつてウィンストン・チャーチルが「世界で最も愛すべき場所」と評したことでも知られ、開業から100年以上にわたり、世界中のセレブリティや王族に愛され続けています。
| 住所 | Avenue Bab Jdid, Marrakech 40040, Morocco |
| 宿泊料金 | 1泊約7万円〜(シーズン・部屋タイプにより変動) |
| アクセス | フナ広場から徒歩約15分、メナラ空港から車で約15分 |
| 公式サイト | mamounia.com |
宿泊しなくても、レストランやピエール・エルメのアフタヌーンティーだけの利用も可能です。
モロッコ旅行に行くなら知っておきたいこと
指原さんの投稿を見て「私もモロッコに行ってみたい!」と感じた方も多いのではないでしょうか。ここでは、モロッコ旅行を計画するうえで知っておきたい基本情報をまとめます。
日本からモロッコへの行き方・費用
日本からモロッコへの直行便は運航されていないため、中東経由(カタール航空、エミレーツ航空など)やヨーロッパ経由(エールフランス、ターキッシュエアラインズなど)での乗り継ぎが一般的です。
| 往復航空券 | 15〜30万円程度(シーズンにより変動) |
| フライト時間 | 約17〜25時間(乗継含む) |
| 時差 | 日本より−8時間 |
| 通貨 | ディルハム(MAD)※1MAD ≒ 約15円 |
| 言語 | アラビア語・ベルベル語・フランス語 |
| ビザ | 90日以内の観光はビザ不要 |
マラケシュのおすすめホテル(リヤド)
モロッコならではの宿泊体験といえば「リヤド」です。リヤドとは、伝統的な邸宅を改装した宿泊施設のことで、美しい中庭やプール、モザイクタイルで彩られた空間が特徴です。
指原さんの投稿にもプール付きの宿泊施設が写っており、リヤドに宿泊した可能性が高いと思われます。マラケシュには数多くのリヤドがあり、価格帯も1泊5,000円程度からラグジュアリーな高級リヤドまでさまざまです。

モロッコ旅行のベストシーズン
マラケシュのベストシーズンは春(3〜5月)と秋(9〜10月)です。指原さんが訪れた2月は冬にあたりますが、マラケシュの冬は日中15〜20℃程度と比較的温暖で、観光には問題ない気候です。
ただし、真夏(7〜8月)のマラケシュは40℃を超えることもあるため、街歩きにはかなり体力を消耗します。旅行の時期選びは慎重に行いましょう。

2月のマラケシュは観光客が比較的少なく、実はとても穴場のシーズンです。朝晩は冷え込むのでジャケットが必要ですが、日中は日差しが気持ちよく散策にぴったり。ホテルの料金もハイシーズンに比べてお手頃です。
モロッコは芸能人にも大人気!インスタ映えスポットだらけの国
実は指原さん以外にも、近年モロッコを訪れる日本の芸能人・著名人が増えています。色鮮やかな街並み、エキゾチックな建築、圧倒的な自然の景観──モロッコは「どこを切り取ってもインスタ映えする国」として、感度の高い芸能人たちの間でも注目を集めているのです。
新木優子 × 谷まりあ ── パリ経由でマラケシュへ(2024年)
女優・モデルの新木優子さん(Instagramフォロワー約500万人)は、2024年5月にモデルの谷まりあさんとともにモロッコを訪問。パリ旅行からの流れでマラケシュへ移動し、その様子をInstagramに投稿しています。
アンミカ ── 夫婦でマラケシュ、気球から朝日を(2025〜2026年)
モデル・タレントのアンミカさんも、2025年末〜2026年1月にかけて夫婦でモロッコを訪問。長期バカンスの一環としてマラケシュに滞在し、その様子をInstagramやTikTokで発信しています。
アンミカさんはマラケシュ旧市街の「バヒア宮殿」を訪れ、色鮮やかなタイルや彫刻入りの漆喰、天井装飾の美しさに感動。カラフルなワンピースがタイルの模様と見事にマッチした「タイル擬態コーデ」の写真が話題を呼びました。
さらに、マラケシュでは早朝に熱気球に乗り、アトラス山脈から登る朝日を体験。「真っ暗な早朝からテントで待機。そのテントも雰囲気があって素敵」と、モロッコならではの贅沢な体験を満喫していました。
松本まりか ── リヤド巡り&サハラ砂漠の夕日
女優の松本まりかさんも、テレビ番組の企画でモロッコを訪問。事前に宿を予約せず、自分の感性に響くリヤドを見つけるまで何軒も巡るというユニークな旅を楽しんでいました。旅の最後には「砂漠で夕日が見たい」というリクエストを叶え、サハラ砂漠の絶景を体験しています。
なぜ芸能人はモロッコに惹かれるのか?
モロッコが芸能人やインフルエンサーに支持される理由は、大きく3つあります。
- 圧倒的な色彩 青の街シャウエン、赤の街マラケシュ、マジョレル・ブルーの庭園、サハラ砂漠のオレンジ…どこを撮ってもフォトジェニック
- 異国情緒 ヨーロッパ・アフリカ・アラブの文化が融合した唯一無二の雰囲気。日本では絶対に撮れない写真が撮れる
- リヤド文化 伝統邸宅を改装したプライベートな宿「リヤド」は、それ自体がインスタ映えする空間。指原さんの投稿のプール写真もリヤドの可能性大
実際、モロッコ政府観光局のデータでも、近年モロッコを訪れる日本人旅行者は増加傾向にあり、SNSでの露出がその大きな要因のひとつとされています。指原さんや新木さん、アンミカさんの投稿をきっかけに、「次の旅行先はモロッコ」と検討する方がさらに増えるかもしれません。
日本の芸能人がモロッコに来てくれるのはとても嬉しいです!マラケシュだけでなく、シャウエンの青い街並み、フェズの迷宮のような旧市街、サハラ砂漠の星空もぜひ体験してほしい。どこに行っても、写真では伝わりきらない「空気感」がモロッコの一番の魅力です。
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まとめ:指原莉乃も魅了された、モロッコの魅力
指原莉乃さんのモロッコ旅行は、「絨毯を買いに行く」というユニークなきっかけから生まれたものでした。新木優子さんは「パリからの延長」として、アンミカさんは「夫婦での長期バカンス」として。きっかけはそれぞれ違えど、全員がモロッコの色彩豊かな街並みに魅了されている点は共通しています。
マジョレル庭園やマラケシュの旧市街(メディナ)をはじめ、青い街シャウエン、サハラ砂漠の星空、美しいリヤドでのステイなど、モロッコの魅力は尽きません。SNSで芸能人の投稿を見て「私も行ってみたい!」と感じた方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
モロッコロマンでは、指原さんや新木さん、アンミカさんが訪れたスポットの詳細情報をはじめ、モロッコ旅行の計画に役立つ記事を多数掲載しています。ぜひ他の記事もチェックしてみてください。

